装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ4

 全6巻なので、折り返し地点を過ぎたことになる。しかし、この物語、どうやって収拾をつけるのだろうか。キリコとペールゼンが生き残ることは決まっているが。バーコフ分隊も、このまま全員生き残るとは思えない。あれこれ謎を撒き散らして、残り4話でまとめられるか?
  • 狙撃
    移動中にエンジンが故障し、輸送機が不時着する。味方の勢力圏内のはずなのに、攻撃を受けるが・・・。
    機体に細工すれば、望んだ地点で故障を起こせるが、不時着地点はピンポイントで設定できないだろう?
  • 冷獄
    気象データから、零下200℃のダウンバーストの発生に気づいたバーコフは、分隊と共に基地から逃げ出そうとするが・・・。
    ギルガメス軍の大規模な退却に、バララント軍が気づかないとは思えない。そんなときに大規模な軍事行動を起こすか?

 このシリーズ、何かしっくり来ないと思ったら、キリコが主体的に動いていない。TVシリーズや今までのOVAでは、キリコはフィアナを追っていたり、組織と対決するために、自ら行動していた。「野望のルーツ」でも、ペールゼンの思い通りにはなろうとはしていない。このシリーズでは、危機が迫れば切り抜けようと行動するが、その後がない。過去の作品を見ていない人がこのシリーズを見たら、印象の薄い主人公と感じるのではないか。

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